調理家電(コーヒー)

ダイニチのコーヒー豆焙煎機(MR-SVF60B)を旧型と比較

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この記事がおすすめなひと

  • コーヒー豆の焙煎に興味がある
  • ダイニチ工業のコーヒー豆焙煎機MR-F60Aを使用している
  • コーヒーが好きな

 シロカのコーヒーメーカー「カフェばこ」で初めて全自動コーヒーメーカーを使い始める。その後発売された「カフェばこPRO」を4年以上使用。2026年に「カフェばこPRO」の故障によりツインバード製コーヒーメーカー「CM-D457」を購入。コーヒー豆はダイニチ製の焙煎機で自家焙煎。

 職場へは水筒にコーヒーを入れて持参、家では淹れたてのコーヒーと、毎日コーヒーを楽しんでいます。

 詳しいプロフィールはこちら

 僕はダイニチ工業のコーヒー豆焙煎機MR-F60Aを毎週使用しています。

 ダイニチ工業は石油ファンヒーターなどの家電が有名ですが、実は「カフェプロ」というコーヒ事業のブランドを立ち上げており、コーヒ事業に力を入れている企業です。

 コーヒー豆の焙煎を自分で行うと下記のメリットがあります。

  • 好きなコーヒー豆を好きなように焙煎度にすることができる。
  • コーヒー豆を生豆で購入するため安価に入手することができる。
  • 焙煎という過程を家庭で楽しむことができる。

 僕が使用しているMR-F60Aの新型MR-SVF60Bが発売されたのでどのような製品なのかを調べ、MR-F60Aとの比較をまとめました。

 MR-SVF60BMR-F60Aと同じく手軽で使いやすいコンパクトな製品でありながら、温度制御や焙煎レベルの選択について機能が向上しています。

MR-F60Aは販売終了しており、入手は難しくなっています。

MR-SVF60Bについて

有名バリスタが監修

 MR-SVF60Bバリスタの小野光氏が監修をしています。MR-F60Aはバリスタが監修していいないため、ダイニチ工業のこだわりが伺えます。

小野光氏について

 小野氏は「Brewman Tokyo(ブリューマントーキョー)」(東京)のオーナーで、コーヒー抽出の国内競技界「Japan Brewers Cup2022」※1で優勝した腕前を持つバリスタです。

 小野氏はオーストラリアで本格的にコーヒーについて学び、過去には台湾でコーヒー店を営むなど、国の垣根を越えて活動をしています。※2

※1 ORIGAMI:https://origami-kai.com/blogs/special-feature/brewman_tokyo?srsltid=AfmBOorhyUBkSUvhDIiPTS1gmNfmSsY-NSxig9zRsMpVGOZmEjJCBwse

※2 (一社)日本スペシャルティコーヒー協会:https://scaj.org/activity/competitions/jbrc/jbrc-overview

MR-SVF60BとMR-F60Aの比較

比較一覧表

 MR-SVF60BMR-F60Aについて基本的な仕様の比較一覧表を下記にまとめます。

項目MR-F60AMR-SVF60B
方式熱風式熱風式
焙煎レベル5段階7段階+エスプレッソ
生豆投入量60 g60 g
焙煎時間約25分約16~25分
サイズH:280 mm
W:241 mm
D:186 mm
H:280 mm
W:241 mm
D:186 mm
質量2.3 kg2.3kg
参考価格34,760円39,820円

 表のとおり、MR-SVF60BMR-F60Aは、基本的な仕様は同じです。

 MR-F60Aの基本的な操作について記事を書いているので、MR-SVF60Bを検討中の方も確認してみてください。

 写真を多く使用して紹介しているので、実際に使用するイメージがつかみやすいと思います。

 MR-SVF60Bでは下記2点の性能が上がっており、よりおいしく、自分好みの焙煎をすることができるようになっています。

温度制御がより緻密に

 ダイニチ工業は石油ヒーターやハイブリッド型加湿器など熱を扱う製品を得意とする企業です。この焙煎機も熱の制御にこだわりが見えます。

 もともと2つの温度センサーで緻密に温度管理をしている製品です。

 さらに熱の制御が改良され、焙煎温度に至るまでの温度上昇の速度を、バリスタの小野氏の理想とする昇温カーブに近づけて制御しています。

 この温度制御により浅煎りは多彩な味を楽しむことができ、深煎りは雑味のない味を楽しむことができるようになっています。

選べる7種+エスプレッソモード

 5段階だった焙煎レベルが7段階に増えて選択の幅が増えています。さらにエスプレッソモードがあるので、計7種類の焙煎具合を選択することができます。

 自分で焙煎をするメリットのひとつが好きなコーヒー豆を好きなように焙煎できることなので、焙煎の選択肢が増えることによって、自分で焙煎をするメリットを感じやすくなります。

まとめ

 最後までお読みいただきありがとうございます。

 新しく発売されたダイニチ工業のコーヒー豆焙煎機MR-SVF60Bについて、旧型のMR-F60Aと比較しながらご紹介しました。

 MR-SVF60BMR-F60Aと同じく手軽で使いやすいコンパクトな製品でありながら、バリスタの監修のもと、緻密な温度管理を行いつつ、焙煎レベルの選択肢が増えています。

 自宅での焙煎を考えている方は、MR-SVF60Bの購入も検討してみてください。

 自宅でこだわりの焙煎が手軽にでき、理想の一杯を淹れることができます。

 気になった方は製品の購入ページを見てみてください。

 手軽にコーヒーを楽しみたい方には、コーヒー豆を挽くところから抽出までしてくれる全自動式のコーヒーメーカーもおすすめです。

 手軽に挽きたてのコーヒーを淹れたい方は、下の記事をぜひご覧ください。

 この記事が、焙煎が気になっているけど踏み出せない、もっと手軽に焙煎がしたいなど、コーヒーを楽しんでいる方のお悩みの参考になればうれしいです。

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